准看護師になるにはどうすれば良いか

近頃では、離婚する夫婦が増えています。
シングルマザーが多くなり、子供を抱えて生活をすることも多くなりました。
そのためか、介護初任者研修講座や准看護師の学校の受験者数が増えているようです。
特に准看護学校は、二年の定時制であり、働きながらでも通学できるので、主婦にも人気があるようです。
理由は准看護師学校の学費の軽減が出来るからです。
それに、看護学校を受験したけれど、残念ながら落ちてしまったという場合にも、滑り止めとして受験する高校生もいます。
准看護師と看護師と言っても、その仕事内容にはほとんど大差は無く、患者の看護や医師の補助などを行います。
けれど、准看護師は看護師長や看護部長にはなることは不可能であり、どれだけ経験を積んでも主任にしかなることは出来ません。
また、給料も看護師よりも二万から三万ほど安く、病院によってはあまり昇給しないケースもあります。
その上、最近では病院の規定により、看護師の配置数が決まっており、准看護師はその数には含まれていません。
そういった理由で、准看護師を採用しない病院も増えています。
准看護学校も廃止にしようという動きがあり、出来るだけ看護師の免許を取得してもらえるように、准看護師の免許を持っていれば、通信教育でも看護師免許が取得出来るようにもなっているようです。
しかし、子供がいるシングルマザーの家庭では、全日制で三年間も看護学校に通うのは、実家などのサポートが無いとなかなか難しく、准看護学校はまだまだ人気がるようです。
受験者数も年々増えており、男性でも受験する人が多くなりました。
そのため、准看護学校はかなり狭き門となっているようです。
また、准看護師と看護師の給料に差があるとは言え、それでも手取りで19万から25万ほど夜勤をするともらえるようなので、人気はあるようです。
准看護師の免許を持っていると、休日や空いた日などにも、デイサービスや訪問入浴などでも働くことが出来ますので、収入もアップすることが可能です。
夜勤もするようになると、月に休みが10日以上になることもありますので、単発バイトもたくさんすることが可能です。
そういった理由でも、准看護師はまだまだ人気があるようです。
看護師の仕事は命を預かるものであり、責任感も必要ですが、やりがいもありますので、これから准看護師や看護師を目指す人は、ぜひ、頑張ってください。